前半のショートプログラムで5位(98・39点)だった羽生結弦選手は、フリーで世界最高得点となる223・20点を出し、合計321・59点で逆転優勝しました。
(2位は宇野昌磨選手で319・31点、3位はボーヤンジン選手で303・58点)
*羽生選手の演技は7:55から
翻訳元
Patrick Chan, Yuzuru Hanyu's free programs at the 2017 World Championships
#WorldFigure
・最高のコンディションのユズが見れて良かった。
・王者が戻ってきた!
・羽生の意志の強さが素晴らしい・・・集中力を取り戻して5位から巻き返してくるとは・・・氷の王者、万歳。
・王者は王者だ!もう何も言えない!
・結弦の演技構成がすごく美しい。とうとうやってくれたよ!何か月もの間、この素晴らしい演技を待っていたんだ。
・ユズが最後にぎこちなく叫んでいるところがいい。
・結弦が自分の記録を更新したのを見ても、ブライアンコーチが全く驚いていないところがいいね。
・おめでとう、結弦。優勝するだけの価値があるよ。
・ハビエルにとって簡単なことではなかったんだな。次のオリンピックで勝ってくれればなと思うよ。
・驚いた。上位3人の得点がすごい。
・結弦が滑っているところを見ていると、涙が出てきたよ。
・できるというのはわかっていたけど、衝撃的だった。
・結弦のフリーはただただ素晴らしかった。ボーヤンも見ていて楽しかったし、表彰台に値するよ。
・次のオリンピックの金メダルは結弦以外の人はいないよ。トータルパッケージで見ると、誰も彼とは比較にならないしね。おめでとう、スケート界の王者!
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