テレビ番組「はじめてのおつかい」で日本がどれだけ安全なのか紹介しています。
翻訳元
Japanese show where they send small kids on errands by themselves. Highly cute and a testament to how safe Japan is
・どんなときにおいても、子供たちの周りには5台のカメラを持った人がいるのだから、誘拐されることはないだろう。
・最近の親たちは子供たちをおつかいに行かせに1人で通りを歩かせるようなことをしないのに気づいたよ。僕たちが子供のときが、一番普通のことだったけど。悲しいね。
・これほど愛らしいものは見たことがなかった。
・文化的なものだね。インドにいた7歳~8歳の子供だったとき、夕方に食料品と牛乳を買いにおつかいに行ったのを覚えているよ。誘拐される危険はいつもあったけど、新たな常識の一部になるときは、リスクを背負いがちさ。
・あの少年は惨めな生活を送るだろうな。
・ほぼ全ての近代国家は安全だよ。アメリカの多くの場所で何の問題もなくできるからね。通り魔はまさに作られたものさ。
・日本は子供たちにとって安全だって?児童ポルノは2014年まで禁止されていなかったんだぞ。
・アメリカ人は日本を美化しすぎている。
・アメリカでこれをやる怖ろしい部分は、警察が呼ばれて親が捕まることだと思うよ。子供たちは問題なくても、周りにいる人たちが怖くなってしまうからね。日本人がそうでないところを見れて良かったよ。
・馬鹿げたタイトルだ。多くの人たちは、日本人は神秘的な土地に住んでいる妖精か何かだとなぜ思わないんだ。
・90年代初めに日本に行ったことがあるだ。どこにいけばいいのか書いてある貼り紙と1万円札と一緒に1歳の子供を電車に置いて行っても、時間内に2万円札を持って到着すると何度も言ったことがある。
・日本に行ったことがあるけど、夜が明けるまで知らない人と一緒にはしご酒をして酔っ払いながら歩き回っても、用心したり怖くなることもなかったね。警察官が拳銃を持ち歩く必要がないくらいすごく安全さ。
・俺はこれをやって成長してきた。何がそんなに特別なんだ?
・アメリカ人がすごく神経質で身構えているとは気づかなかった。
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